IHT会長 毛利ユカの園芸療法お福分け

NY日記1:ボディール先生と再会

2017年9月23日

グロッセ世津子先生の主宰するHTネットワークのメンバー4人でNYに行きました。
グロッセ世津子先生と毛利の恩師、アメリカ園芸療法協会の高等園芸療法士ボディール・アナヤ先生に再会するためです。
毛利が園芸療法を学ぶためNYに行ったのが2001年。
17年も会っていなかったのを忘れてしまう笑顔でお迎えくださり
昔と変わらぬ楽しい時間を過ごしました。


ボディール先生はお茶目な性格で、面白い物ユニークなものが大好き。
昔、私に注意する時やたしなめる時もウイットに富んだ
そして1人になった時考えさせられるような、素直に反省できるような言い方をしたな、
と思い出しました。
どんな時も遊び心とユーモアを忘れず、人を嫌な気持ちにさせないけれど芯は突いている。
園芸療法を活動するにあたり大切なことを毛利は学び、現在も習得中です。
写真は、お土産のタトゥー入りアームカバー?を面白がって、手拭いを頭に巻いて凄んでいる所。


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毛利 ユカ

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